こんにちは!2022年に無痛分娩で2人目を出産しました、mioです。
1人目産後に引っ越しをしていたため、産院選びからとても迷いました。また、無痛分娩については情報もあまり多くないので、どなたかの参考になればと思い、ブログに残しておきます。
産前編

成城マタニティクリニックを選んだ理由
私の住まいから近くで通えそうな範囲には、4箇所ほど選択肢があったのですが、このあたりを条件に検討していきました。
- 無痛分娩に対応していること(マスト)
- 家族の立ち合いや面会が可能なこと
- 食事が美味しそうなこと
- 口コミが良い
- 費用
最終的に、決め手になったのはズバリ費用。無痛分娩は、普通分娩から20万くらいは上乗せが相場のようです。しかも、1人目出産時は隣の狛江市に住んでいたので、世田谷区になっただけで相場が全然違う〜!!!💧
乳幼児医療では日本一と言われる「成育医療センター」も近いため、選択肢に入ったのですが、費用高い&上の子との面会がNG。
近隣施設に比べてやや手頃な成城マタニティクリニックでの出産を決めました(緊急時には成育へ搬送してもらえるのも◎)。
妊婦健診〜出産まで
先生、助産師さんともに優しく、特に不満なしです!
「会陰切開率5%」「完母推奨」「フリースタイル分娩可」など、ナチュラル寄りなのが特徴でした。
体重管理は「10kg以上増やさないように気をつけて下さいね」と毎回言われましたが、10kg増えても特に怒られたりしませんでした。
院内にスタジオがあり、マタニティヨガやアロママッサージなどを受けられるのもポイント高し(※有料)!
無痛分娩については、予定日1か月前くらいになったら、検診時に子宮の開き具合を見て入院・処置日を決めていく、計画無痛スタイル。無痛分娩とはどんなものか、院長先生がレクチャーする動画を自宅で見てお勉強しました。前日に入院し、バルーンなどで誘発していく…ようですが、私の場合は結局、計画通りにいかないのでした。
出産編
さて、いよいよ出産レポです。
上の子出産のときは、くしゃみで破水してしまったので、くしゃみにはめちゃくちゃ気をつけていた。いたのに。。。生産期に入ったばかりの36週1日目朝のこと。
6:00
目が覚め、起きようか迷ったまま横になっていると、じわり。
え?尿漏れ??とりあえずトイレ行ってみよう。うーん、無臭。あ、でもじわじわ止まらないかも。この時点で確信に変わる。
「パパ、破水したかも」夫を起こし、産院に電話。焦らず入院できる支度をして来てください、とのことだったので、頭の中いろいろかけめぐりながら(あと1週間は生まれないだろうと思ってたのに…ヨシタケシンスケ展も、マツエクも予約しちゃってたよぉ…)荷物をまとめる。
二世帯同居中の母に状況を話したあと、娘を起こし、「ママ赤ちゃん産まれそうだから、病院に行くね。ばーばと待っててね」と告げて家を出る。
ちなみに娘は、立会いや面会にはPCR検査が必要=鼻グリグリされる=ばーばと待ってる、とずっと決めていた様子。
6:40
病院到着、診察。診察室ではなく即分娩室へ通され、助産師さんがチェック。
「うん、破水してますねー。このまま入院しましょう。」ですよねー。

最後に食事した時間を確認される。無痛の麻酔は吐き気が出ることがあるせいか、食事後6時間は麻酔が出来ないらしく。
無痛分娩で恐れていたのが、破水する=計画日に産めない、計画してなかったから食事してしまって無痛に出来ない!!だったので、無痛に出来そうでひと安心。
7:30
点滴準備のため、腕に針を入れられる。

陣痛も少しあり、たまに痛み強い波で痛む。
一人目の時は破水=促進剤って感じだったけど、こちらの病院ではまだ促進はせず、自然に降りてくるのを待ちましょう、って感じでした。
9:45
先生到着、麻酔準備へ。お産が進んできたらすぐに麻酔を入れられるよう、管を用意しておくらしい。分娩台の上で背中をギューっと丸めて、硬膜外麻酔用のチューブを注射されるやつね。
先生は、休日だったせいか初めて見かける臨時の先生?でした。痛いらしいという噂もあって恐怖&不安。。。
結果。そんなに痛くなかった♫ 普通の注射とあまり変わらない感じ、背中に2回ほどチックン。
麻酔まだ入れてないけど、このあたりで陣痛しばし遠のく。
14:00
まだ時間かかりそうなので、4日間お泊まりする病室へ。

テレビ見たり(バナナサンドのハモり我慢見てわろてた)、夫と一緒に少しウトウト。二人目は早いって聞くので、お昼くらいまで産んでやる!と思っていたのに。痛いけど、まだまだのよう。。。
16:00
痛み強まってきているけど、まだいきむ程ではない(NST30-40くらい)。ふーっ、と吐いて痛みのがす。麻酔まだです?と聞くも、陣痛が遠のきがちなので、もうちょっとお産が進んで、子宮口5cmくらいになってからです〜とフラれる。
17:00
痛み、キツくなってくる。Youtubeでいきみのがし動画を発見し実践、かなり助けられる。アドバイスに従って、座っている方が赤ちゃん降りて来やすそうなので、極力上体は起こしてた。
19:30
いきみ逃し動画のおかげか、悶絶レベルまではいってないけども、痛みでナースコール(NST80-100)。
分娩室へ。子宮口は3.5センチ。一応ここで本陣痛開始ってことに(陣痛時間ってなぜ適当なんだろう)。
20:30
子宮口4cm、麻酔解禁!!!! 背中を冷たい水が伝う感覚があり、痛みがLv8くらいから2〜3くらいまで遠のく。無痛すげぇ!!
1時間ちょっとで効果が切れてくるのか、痛みを確認される。1.5時間くらいごとで、最終的に4回入れました。(ネットで見かけた無痛レポでは、自分でメモリ調整して麻酔入れていくというの読んだのですが、この病院では先生に入れてもらう形)
時間かかりそうな感じしたので、夫ちょこちょこ廊下で仮眠。
0:45
子宮口全開。痛みはややあるけど、波が分かりづらく、NST見ながらいきむ。おまたの感覚はほぼないので、お腹でしかいきめない、、、でもそれでOK!上手!とのせてもらいました。
痛みに耐えて心身ともに疲労困憊…って状況にならず、体力が温存できていたため、渾身でいきめた!!しかも陣痛の合間で助産師さんとお喋りできる余裕あり。ビバ無痛分娩…!
3:46
オギャー!!!!!!
最後の最後は、陣痛が弱まったので促進&切開&吸引となりましたが、2728gの息子が無事生まれました…!
ドキドキのセルフ臍の緒カット、そしてカンガルーケア💞

担当してくれた先生、休日のためか見たことない人で、「えー大丈夫かなぁ院長先生がよかった…」とか思っていたけど、麻酔追加のタイミング、バッチリでした…ありがとう先生!!!!
やってよかった無痛分娩
楽だった、結局痛かった、など諸説ある無痛ですが。
私の場合は、陣痛の合間に寝て休むこともできたし、ベビーがおりてきてくれるのをゆったりと待つことができて。心も身体も余裕があって、夫へ感謝の気持ちや愛情、一緒に頑張る気持ちを感じられました。(夫は長丁場で眠そうだった笑。)
そしてここから始まる新生児との生活も、とても大変なので!!
無痛にして、取れる痛みは取ってみて、本当によかったです。
病院の様子やゴハンがわかる、産後の入院編も後日追加したいと思います◎


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